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ジョコビッチ、ボールガールに叫びメディアから非難!その原因は!? [芸能ニュース]

ウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2015)の試合で、ボールガールに向かって声を荒らげたとされる件で、男子シングルス第1シードのノバク・ジョコビッチ(Novak Djokovic、セルビア)が8日、少女に直接謝罪したことを明かした。










激闘制したジョコビッチ、ボールガールに雄叫び「申し訳ない」




7日までもつれこんだケビン・アンダーソン(Kevin Anderson、南アフリカ)との男子シングルス4回戦、最終第5セットの緊迫した場面で、ジョコビッチはボールガールのいる方向に叫び声をあげた。




タオルを求めて怒鳴りつけたともいわれているが、ボールガールは明らかにおびえた様子を見せていたため、ジョコビッチのこの行動は大きな批判の対象となっていた。




ジョコビッチはその埋め合わせを早めにするべく、同日に行われたマリン・チリッチ(Marin Cilic、クロアチア)との準々決勝に勝利したあと、その少女を捜して謝った。




ジョコビッチは、「彼女と話したら、気にしていないと言ってくれた。わだかまりは解けた。僕のせいだったら申し訳ないと謝ったんだ」と語っている。




「戦いのなかでの一瞬の出来事だった。振り向いて叫んだら、申し訳ないことに、ちょうどその方向にあの子がいたんだ」




「だけど、個人的にはメディアが大げさに騒ぎすぎだと思う。本人は全然気にしていなかった」




「僕自身、ボールボーイをやったことがある。彼らを尊重しているし、彼らの存在もありがたく思っている。できる限り話しかけるようにしているし、思い出になるものをあげるようにしている。タオルとか、リストバンドとか、そういうものをね」




「それが彼らにとってどれだけうれしいことか、わかっているつもりだ」



テニスといえば紳士なスポーツです、なので声を荒げるなどもってのほかですし、あまりいい印象はないですよね?



まあ、本人はあんまり気にしていないのかも知れないですが、メディアはこのようなネタを喜んで記事にしたがります。



理由は簡単に言うと、注目度がそれだけたかいってことですね



なので、記事内容的には美味しいですし、選手が有名なほど記事の価値もあがります。



写真とかだと、海外ではパパラッチがあり、写真一枚で何万ドルしたりと、お金にしたら莫大な金額になりますからね。



しかし、ジョコビッチは記念に残るようにリストバンド渡したりしてるんですねヽ(・∀・)ノ




これはいい記念に絶対になりますね!(*゚▽゚*)




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